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条件:徳島県 風水害

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昭和18年9月の台風

昭和18年(1943)9月、暴風雨により勝浦川が氾濫し、晩稲作が白穂と化した。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月25日、吉野川出水(8.70m増水)。 続きを読む

昭和18年7月の多雨

昭和18年(1943)7月18日より雨が降り、24日に吉野川流域で300~400ミリとなった。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風、豪雨により、各河川氾濫。県下の被害は家屋全壊1戸、床上浸水16戸、田畑浸水4,587町歩。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風の衰えたものが愛媛県を北上した。徳島県の雨は台風が南方にある18日から始まり、多雨地では20日から100ミリ以上の日雨量を計測し、特に24日~25日は400ミリ以上の所があった。総雨量は最多域の那賀川中流から下流にかけて8... 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風の衰えたものが愛媛県を北上した。徳島県の雨は台風が南方にある18日から始まり、多雨地では20日から100ミリ以上の日雨量を計測し、特に24日~25日は400ミリ以上の所があった。総雨量は最多域の那賀川中流から下流にかけて8... 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月24日、衰退した台風が愛媛県を北上した。雨量が多く、小松島で2日間に486ミリに達し、田畑の多くが浸水した。 続きを読む

昭和18年7月の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風の衰えたものが愛媛県を北上した。徳島県の雨は台風が南方にある18日から始まり、多雨地では20日から100ミリ以上の日雨量を計測し、特に24日~25日は400ミリ以上の所があった。総雨量は最多域の那賀川中流から下流にかけて8... 続きを読む

昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

昭和18年7月の風雨

昭和18年(1943)7月24日~26日、風雨、出水。 続きを読む

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