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条件:徳島県 風水害
昭和30年(1955)4月15日~16日、不連続線による大雨により、全壊1戸、半壊3戸、田冠水70町、道路2箇所、山崩れ1箇所の被害が出た。 続きを読む
昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む
昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む
昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む
昭和29年(1954)9月26日、台風15号(洞爺丸台風)により、死者3人、負傷者116人、全壊219戸、半壊370戸、流失2戸、床上浸水121戸、床下浸水1,839戸、田の流失・埋没10町、冠水834町、畑の流失・埋没15町、冠水992町、道路58箇所、橋1... 続きを読む
昭和29年(1954)9月26日~27日、台風15号により、吉野川をはじめ各河川は大洪水となった。被害は、郡里町では全壊2戸、半壊7戸を出し、重清村では中島地区を中心に負傷者1人、家屋の全壊3戸、半壊5戸、非住家全壊9戸、冠水田30町歩に及んだ。このため、両町... 続きを読む
昭和29年(1954)9月26日~27日のマリー台風により、重傷2、軽傷2、家屋全壊20戸、半壊22戸、非住家全壊19戸、小中学校大破4、農協倉庫大破、橋梁流出6、田畑の流出埋没17町歩、道路の決壊4箇所の被害出る。 続きを読む