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条件:徳島県 風水害

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昭和35年の台風11号

昭和35年(1960)8月11日5時、台風11号が安芸市付近から上陸し、徳島県西部を北上した。雨は剣山から雲早山系に多く250ミリ以上で、吉野川流域では100ミリ以下であった。被害は死者1人、負傷者1人、半壊2戸、一部損壊9戸、道路3箇所、山崩れ8箇所、田冠水... 続きを読む

昭和35年の台風11号

昭和35年(1960)8月10日、台風11号により、那賀川で洪水。流域平均2日雨量(古庄上流)248ミリ、ピーク流量(古庄地点)3,115立米/秒。(建設省徳島工事事務所) 続きを読む

昭和35年の台風11号

昭和35年(1960)8月11日5時、台風11号が安芸市付近から上陸し、徳島県西部を北上し、中国地方を横断して日本海に抜けた。雨は剣山から雲早山にかけて多く、250ミリ以上に達した。徳島県下の被害は死者・行方不明1人、家屋の半壊2戸、浸水田98町であった。 続きを読む

昭和35年の台風11号

昭和35年(1960)8月、台風11号。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和35年6月の大雨

昭和35年(1960)6月21日、日本海岸沿いに東進した低気圧が発達し、各地に南よりの強風雨をもたらした。徳島県では21日朝から雨が降り始め、大体1日間で終わり、剣山南東斜面で150ミリを越えた。被害は道路1箇所、山崩れ5箇所、軌道1箇所であった。 続きを読む

昭和35年6月の大雨

昭和35年(1960)6月21日、日本海岸沿いに東進した低気圧が発達し、各地に南よりの強風雨をもたらした。徳島県では21日朝から雨が降り始め、大体1日間で終わり、剣山南東斜面で150ミリを越えた。被害は道路1箇所、山崩れ5箇所、軌道1箇所であった。 続きを読む

昭和35年6月の大雨

昭和35年(1960)6月21日、日本海岸沿いに東進した低気圧が発達し、各地に南よりの強風雨をもたらした。徳島県では21日朝から雨が降り始め、大体1日間で終わり、剣山南東斜面で150ミリを越えた。被害は道路1箇所、山崩れ5箇所、軌道1箇所であった。 続きを読む

昭和35年4月の大雨

昭和35年(1960)4月20日、西日本を通った二つ玉低気圧による大雨のため、床上浸水38戸、床下浸水418戸、田冠水135町、畑650町、道路8箇所、山崩れ6箇所の被害が出た。 続きを読む

昭和35年4月の大雨

昭和35年(1960)4月20日、大雨。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和35年の大雨

昭和35年(1960)4月20日、低気圧による大雨で、橘町が被災。 続きを読む

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