5976件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 風水害
昭和41年(1966)10月12日、二つ玉低気圧の通過により、県南部では200~250ミリの大雨となり、徳島市内では落雷のため停電した。徳島の日降水量は88.8ミリ、川上の総降水量は253ミリであった。床下浸水30戸(徳島新聞調)の被害が出た。 続きを読む
昭和41年(1966)10月12日、二つ玉低気圧の通過により、県南部では200~250ミリの大雨となり、徳島市内では落雷のため停電した。徳島の日降水量は88.8ミリ、川上の総降水量は253ミリであった。床下浸水30戸(徳島新聞調)の被害が出た。 続きを読む
昭和41年(1966)9月25日、台風24号が高知県安芸市付近に上陸し、徳島県東部・淡路島西部を通過した。四国沖に停滞していた前線の活動が活発になり大雨となった。徳島県内で死者2人、堤防決壊7ヵ所等の被害が出た。 続きを読む
昭和41年(1966)9月25日11時頃、台風24号が安芸市付近に上陸し、県西部を通過して淡路島の西方を北東に進んだ。このため、四国沖に停滞していた前線の活動が活発になり、大雨となった。23日~25日の雲早山の総降水量は374ミリ、徳島では146ミリとなった。... 続きを読む
昭和41年(1966)9月25日11時頃、台風24号が安芸市付近に上陸し、県西部を通過して淡路島の西方を北東に進んだ。このため、四国沖に停滞していた前線の活動が活発になり、大雨となった。23日~25日の雲早山の総降水量は374ミリ、徳島では146ミリとなった。... 続きを読む
昭和41年(1966)9月25日11時頃、台風24号が安芸市付近に上陸し、県西部を通過して淡路島の西方を北東に進んだ。このため、四国沖に停滞していた前線の活動が活発になり、大雨となった。23日~25日の雲早山の総降水量は374ミリ、徳島では146ミリとなった。... 続きを読む
昭和41年(1966)9月17日~18日の台風21号と秋雨前線により集中豪雨が発生し、大西のザレ大となる。また、岩舟で土砂崩れ2箇所。 次いで24日の台風24号により、岩舟で土砂崩れ、久保で県道決壊。 続きを読む