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条件:徳島県 風水害
昭和42年(1967)7月7日~10日、台風7号崩れの低気圧が九州北部から瀬戸内を通り、西日本に停滞していた梅雨前線を刺激し剣山周辺で400ミリを越える大雨となった。被害は死者3人、家屋の全壊4戸、半壊8戸、流出2戸、床上浸水5戸、床下浸水41戸、非住家2棟、... 続きを読む
昭和42年(1967)7月7日から10日にかけて台風7号崩れの低気圧が九州北部から瀬戸内を通り、西日本に停滞していた梅雨前線を刺激して大雨を降らせた。徳島県内で死者3人、全壊家屋4戸、家屋流出2戸等の被害が出た。 続きを読む
昭和42年(1967)7月7日~10日、台風7号崩れの低気圧が九州北部から瀬戸内を通り、西日本に停滞していた梅雨前線を刺激し剣山周辺で400ミリを越える大雨となった。被害は死者3人、家屋の全壊4戸、半壊8戸、流出2戸、床上浸水5戸、床下浸水41戸、非住家2棟、... 続きを読む
昭和41年(1966)10月25日~26日、低気圧がゆっくり山陰地方を通過したが、前線が四国沖に停滞したため、天気はぐずつき、宍喰では433ミリの大雨となった。被害は床下浸水3戸、道路決壊3箇所、山崩れ18箇所、鉄道1箇所であった。 続きを読む
昭和41年(1966)10月25日~26日、低気圧がゆっくり山陰地方を通過したが、前線が四国沖に停滞したため、天気はぐずつき、宍喰では433ミリの大雨となった。被害は床下浸水3戸、道路決壊3箇所、山崩れ18箇所、鉄道1箇所であった。 続きを読む
昭和41年(1966)10月25日~26日、低気圧がゆっくり山陰地方を通過したが、前線が四国沖に停滞したため、天気はぐずつき、宍喰では433ミリの大雨となった。被害は床下浸水3戸、道路決壊3箇所、山崩れ18箇所、鉄道1箇所であった。 続きを読む
昭和41年(1966)10月12日、二つ玉低気圧の通過により、県南部では200~250ミリの大雨となり、徳島市内では落雷のため停電した。徳島の日降水量は88.8ミリ、川上の総降水量は253ミリであった。床下浸水30戸(徳島新聞調)の被害が出た。 続きを読む
昭和41年(1966)10月12日、二つ玉低気圧の通過により、県南部では200~250ミリの大雨となり、徳島市内では落雷のため停電した。徳島の日降水量は88.8ミリ、川上の総降水量は253ミリであった。床下浸水30戸(徳島新聞調)の被害が出た。 続きを読む
昭和41年(1966)10月12日、二つ玉低気圧の通過により、県南部では200~250ミリの大雨となり、徳島市内では落雷のため停電した。徳島の日降水量は88.8ミリ、川上の総降水量は253ミリであった。床下浸水30戸(徳島新聞調)の被害が出た。 続きを読む