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条件: 雪害

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昭和56年1月の積雪

昭和56年(1981)1月11日、冬型の気圧配置のため強い寒気が流入し、海部郡の沿岸部を除く各地で積雪があった。11日9時の各地の積雪は穴吹22cm、半田10cm、徳島9cm、池田7cmとなった。この積雪により、県下の交通機関は西部を中心に大混乱し、徳島市バス... 続きを読む

昭和56年1月の大雪

昭和56年(1981)1月11日未明から降り出した雪は12日朝までに脇町の平地部で10cmの積雪となり、県西部では13年ぶりの大雪といわれ、路面の凍結などで山間部のバスは全線ストップした。交通機関の乱れは13日昼頃まで続いた。 続きを読む

昭和56年1月の積雪

昭和56年(1981)1月11日、冬型の気圧配置のため強い寒気が流入し、海部郡の沿岸部を除く各地で積雪があった。11日9時の各地の積雪は穴吹22cm、半田10cm、徳島9cm、池田7cmとなった。この積雪により、県下の交通機関は西部を中心に大混乱し、徳島市バス... 続きを読む

昭和56年の大雪

昭和56年(1981)1月10日~11日、積雪20cmの大雪により各地で被害。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

昭和56年の豪雪

昭和56年(1981)1月5日、昨年暮れから7日間に及ぶ豪雪で、柑橘の被害甚大。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

昭和56年の大雪

昭和56年(1981)、年末から降り続いた雪は平野部でも70cm以上の積雪となり、イチゴハウスの相次ぐ倒壊や交通途絶など、各所で大きな被害をもたらした。 続きを読む

昭和55年の大雪

昭和55年(1980)12月30日、大雪。八幡浜観測所の最深積雪28cm、農作物(果樹の樹体)に被害。30日に雪害対策本部を設置、被害総額700万円。 続きを読む

昭和55年の大雪

昭和55年(1980)12月29日、県西部山間地帯で大雪。38豪雪以来の積雪。(「町史年表」による) 続きを読む

昭和55年の豪雪

昭和55年(1980)12月29日、豪雪により、国・県・町道ともに不通、渋滞が相次いだ。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

昭和55年の豪雪

昭和55年(1980)12月28日朝から3日間雪が降り続き、交通網が麻痺した。住民はリュックサックを背負って、徒歩で買い出しに行った。 続きを読む

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