679件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 雪害
昭和6年(1931)2月9日午後2時頃から雪が降り出し、翌10日午前7時まで降り続いた。降雪量は、阿讃山岳部で30~47cm、平地で23cmで、明治40年以来の大雪となった。 続きを読む
昭和6年(1931)2月9日午後2時半頃より雪が降り始め、10日午前7時に止んだ。この雪は県下山間部では1尺より1尺5、6寸、木田郡では庭上で7寸5分、屋上で9寸に達した。明治40年以後24年目の珍しい大雪で、被害も相当あった。 続きを読む
昭和6年(1931)2月9日午後2時頃から降り出した雪は、夜になって激しくなり、翌10日午前7時に止んだ。阿讃山岳部で30~47cm、平地で平均23cm、屋上で27cmとなり、被害は甚大であった。 続きを読む