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条件: 雪害

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昭和34年1月の積雪・山崩れ

昭和34年(1959)1月16日、日本海に入った低気圧は急に発達し、徳島でも13mの強風を観測し、夜には近年稀な積雪となった。17日朝の最低気温は徳島で-3.7度、日和佐で-6.7度を記録した。徳島県では積雪による山崩れがあった。 続きを読む

昭和34年の大雪

昭和34年(1959)1月16日~17日、大雪となり、交通機関や農作物に被害を出した。幡多地方は陸の孤島となった。積雪は中村で3cm、江川崎で16cm、梼原で32cm、東津野で20cmに達した。被害は死者1人、臨時休校59校、バス不通27箇所に及んだ。 続きを読む

昭和34年の強風・大雪

昭和34年(1959)1月15日~18日、強風と大雪。17日の積雪25~30cm、交通機関途絶、18日積雪35cm、交通機関途絶、19日雪解け始め、船舶のみ交通開始、バス路線不通。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

昭和34年の強風・大雪

昭和34年(1959)1月15日~18日、強風と大雪。最大風速は、16日に佐田岬で23.7m、17日に宇和島で21.7m。海陸交通船団、列車止まる。果樹農作物の雪害2億円、南予で水道管破裂、最深積雪は大洲で63cm。(気象台資料(愛媛県土木10年史)による) 続きを読む

昭和34年1月の強風・大雪

昭和34年(1959)1月15日~17日、季節風が強く、南予では10年来の大雪のため、航路の欠航、鉄道・道路の不通箇所が続出した。 続きを読む

昭和34年1月10日の風雪

昭和34年(1959)1月10日~12日、山間部で吹雪のため、バスは運転を休止した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和34年の大雪

昭和34年(1959)1月6日、大雪により海陸交通まひ。17日、各学校臨時休校。 続きを読む

昭和34年の降雪

昭和34年(1959)1月6日、7日、17日~21日の積雪のため、バスが不通。最高の積雪は74cmに達した。 続きを読む

昭和34年1月4日の大雪

昭和34年(1959)1月4日、山間部で10~20cmの雪が降り、バスは運転を休止した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和33年2月の降雪

昭和33年(1958)2月6日~7日、低気圧が土佐沖を通過したため雨が降り続き、本県内部では降雪を伴い、後に融雪となって河川、道路に被害が出た。 続きを読む

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