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条件: 雪害
昭和38年(1963)1月~2月、低温、大雪により、梼原豪雨となり、自衛隊出動救援。(高知新聞による)(津野山地域災害異常略年譜)/「梼原町史」によると、昭和37年末からの雪は昭和38年2月4日まで37日間降りしきり、梼原校庭上で3m71cm、越知面商家連担地... 続きを読む
昭和38年(1963)、豪雪と台風9号により、被害は死者1人、負傷者7人、家屋の流失33戸、全壊26戸、半潰53戸、浸水656戸、公共土木・耕地・林道等の災害1,684件、復旧金額は12億2,765万円余となった。 続きを読む
昭和37年(1962)12月末より翌38年(1963)3月末まで、大雪が断続的に降り続き、麦の根腐りや発育障害が相次いで起こった。被害は作付面積の約半分の230haに及んだ。 続きを読む
昭和37年(1962)12月末より翌38年(1963)3月末まで、大雪が断続的に降り続き、麦作では根腐りや発育障害が相次いで起こった。被害は本町作付面積の約半分の230haに及び、その後の長雨にもより、平年収穫量の10%という未曾有の大被害を被った。 続きを読む