679件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 雪害
昭和47年(1972)2月9日夜から降り始めた雪は、10日朝まで断続的に降り続き、池田39cm、一宇35cm、岩倉33cm、穴吹10cmの積雪となった。このため、山間部ではバスがストップするとともに国鉄のダイヤが乱れ、臨時休校や停電事故が相次いだ。また、農作物... 続きを読む
昭和47年(1972)2月10日、低気圧が発達しながら四国沖を通過したため、9日夜から降り始めた雪は10日朝まで断続的に降り続き、池田で39cm、一宇で35cm、岩倉で33cm、穴吹で10cm、徳島で1cmの積雪となった。このため、山間部ではバスが止まるととも... 続きを読む
昭和47年(1972)2月9日夜から降り始めた雪は、10日朝まで断続的に降り続き、池田39cm、一宇35cm、岩倉33cm、穴吹10cmの積雪となった。このため、山間部ではバスがストップするとともに国鉄のダイヤが乱れ、臨時休校や停電事故が相次いだ。また、農作物... 続きを読む
昭和47年(1972)12月1日、冬型の気圧配置により勝浦郡を中心に大雪となり、福原旭では約40cmの積雪があった。このため蜜柑の枝折れや凍害などの被害が出た。積雪は京上5cm、鬼籠野4cm、穴吹2cmであった。 続きを読む
昭和47年(1972)12月1日、冬型の気圧配置により勝浦郡を中心に大雪となり、福原旭では約40cmの積雪があった。このため蜜柑の枝折れや凍害などの被害が出た。積雪は京上5cm、鬼籠野4cm、穴吹2cmであった。 続きを読む
昭和47年(1972)12月1日、冬型の気圧配置により勝浦郡を中心に大雪となり、福原旭では約40cmの積雪があった。このため蜜柑の枝折れや凍害などの被害が出た。積雪は京上5cm、鬼籠野4cm、穴吹2cmであった。 続きを読む
昭和48年(1973)12月7日、寒波の来襲で雪となり、山間部では臨時休校、バスの運休などの措置がとられた。7日9時の積雪は鳴門3cm、福原旭12cm、池田2cm、一宇4cmであった。 続きを読む
昭和48年(1973)12月7日、寒波の来襲で雪となり、山間部では臨時休校、バスの運休などの措置がとられた。7日9時の積雪は鳴門3cm、福原旭12cm、池田2cm、一宇4cmであった。 続きを読む