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679件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 雪害

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昭和37年の大雪

昭和37年(1962)1月下旬、各地で大雪となった。本県山間では交通が止まり、小中学校が臨時休校した。最深の積雪は大正で10cm、梼原で60cm、東津野で34cm、大野見で14cmに達した。 続きを読む

昭和37年の雪

昭和37年(1962)1月23日、雪によりバス路線困る。 続きを読む

昭和37年の大雪

昭和37年(1962)12月末より翌38年(1963)3月末まで、大雪が断続的に降り続き、麦作では根腐りや発育障害が相次いで起こった。被害は本町作付面積の約半分の230haに及び、その後の長雨にもより、平年収穫量の10%という未曾有の大被害を被った。 続きを読む

昭和37年の大雪

昭和37年(1962)12月末より翌38年(1963)3月末まで、大雪が断続的に降り続き、麦の根腐りや発育障害が相次いで起こった。被害は作付面積の約半分の230haに及んだ。 続きを読む

昭和38年の豪雪・台風9号

昭和38年(1963)、豪雪と台風9号により、被害は死者1人、負傷者7人、家屋の流失33戸、全壊26戸、半潰53戸、浸水656戸、公共土木・耕地・林道等の災害1,684件、復旧金額は12億2,765万円余となった。 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月中旬、豪雪により県内農作物に被害。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

昭和38年の豪雪

昭和38年(1963)1月、豪雪。前年12月29日に降り出した雪は、元旦は止んだものの、2日には再び降り始めて、2月4日までに降雪がなかったのは5日間だけであった。町内の積雪は梼原小中学校グランドで3m71cm、田野々で7m43cm、六丁で9m53cm、上組で... 続きを読む

昭和38年の低温・大雪

昭和38年(1963)1月~2月、大雪や異常低温により、かつて経験したことのない雪害、冷害などの被害を受けた。大雪の中心は梼原村方面の山岳地帯で、交通途絶した孤立地帯救援のため自衛隊が出動した。被害は家屋全壊2戸、半壊22戸、農作物31,512トン、166億6... 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月~2月、大雪により、県下で死者1人、家屋の全半壊3,893戸、県下全域で農林関係に被害。中山の積雪は80cmを記録し、中山町でも被害があったと思われる。 続きを読む

昭和38年の豪雪

昭和38年(1963)1月、豪雪及び低温。全国的な豪雪で三八豪雪と言われた。夏柑等の被害額が7,000万円にのぼり、天災融資法の適用を受けた。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

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