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条件: 雪害

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昭和30年の風雨・大雪

昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む

昭和30年の風雪

昭和30年(1955)2月20日、暴風、雪。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和30年の風雨・大雪

昭和30年(1955)2月19日夜中に、低気圧の寒冷前線が徳島県を通って西寄りの暴風となり、30~50ミリの降雨となった。また、20日夜には雪が降り、21日朝止むまでに麻植郡を中心に昭和26年以来の大雪となった(海部郡は降らず)。積雪量は川田50cm、穴吹30... 続きを読む

昭和30年の大雪

昭和30年(1955)2月20日、朝鮮中部から押し出してきた寒気のため、20日夜から21日朝まで雪が降った。脇町近辺では30cmの積雪となり、交通マヒとなった。また、春雪特有の重い雪が通信線を各地で切断する被害が出た。 続きを読む

昭和30年の大雪

昭和30年(1955)12月中旬から翌年3月上旬にかけての降雪により、越知以北の路面から2ヶ月以上にわたり雪が消えることなく、佐川付近でも蔭地の雪はその間消えず、奥地では豪雪による被害が多かった。 続きを読む

昭和30年・31年の雪

昭和30年(1955)12月中旬から翌年3月上旬まで毎日間断をおいて降り続いた雪は消える間もなく、蔭地の雪は2ヶ月以上そのまま凍結して、植林や竹林などに被害が多かった。 続きを読む

昭和31年の大雪

昭和31年(1956)1月6日、大雪により交通途絶。 続きを読む

昭和31年1月の大雪

昭和31年(1956)1月9日、前日からの雪で、山間部では積雪が40cmとなって、山間部のバスは運休した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和31年の大雪

昭和31年(1956)1月9日、大雪により、バス不通のため、町見吏員は支所勤務。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

昭和31年の大雪

昭和31年(1956)1月9日、大雪により、バス不通のため、町見吏員は支所勤務。(「伊方村日誌」による) 続きを読む

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