検索結果

72件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 雪害

年代順で並び替える : |

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月26日~翌年2月27日、大雪が降り続き、120年来の大雪という。四万川、分丸、坪野田、井桑は丈余の高さに雪はかさみ、近所隣へ通行もできずトンネルを抜いて往復したところもあり、牛のだやへ行くことも不可能となり土間へ牛を入れて飼育した人も... 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月27日、大雪により1尺の積雪となった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月27日、大雪は1尺の積雪となった。 続きを読む

大正5年の大雪

大正5年(1916)12月25日より大雪となり、翌年2月27日まで雪が降り続いた。薪がとれず、困窮の人が多かった。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日朝、大雪により平地でも1尺の積雪があり、竹やぶの竹はほとんど折れた。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため、大雪となった。積雪は須崎・斗賀野峠で1尺~1尺5寸、梼原で8尺5寸、窪川で5寸、高知で4~5寸。安芸では積もらず、中村方面は雨。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、低気圧が四国沖を通過したため大雪となった。積雪は本山で15~18尺、梼原で8.5寸、須崎・斗賀野峠で1尺~1.5尺、高知で4~5寸等を記録した。綜合斗賀野村誌略には「平地1反、竹多く折れる」と記されている。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪のため、梼原の積雪8尺5寸、高知5寸。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪が降り、積雪は平地で1尺となり、竹やぶの多くは折れた。 続きを読む

明治39年の大雪

明治39年(1906)3月7日、大雪のため、越知面で2尺5寸(75cm)の積雪となった。 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8