213件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 雪害
昭和56年(1981)1月11日、冬型の気圧配置のため強い寒気が流入し、海部郡の沿岸部を除く各地で積雪があった。11日9時の各地の積雪は穴吹22cm、半田10cm、徳島9cm、池田7cmとなった。この積雪により、県下の交通機関は西部を中心に大混乱し、徳島市バス... 続きを読む
昭和52年(1977)2月15日、寒波が襲来し、県西部を中心に降雪が断絶し、大雪、強風、波浪、異常低温注意報が発令された。16日には徳島の最低気温が-4.6℃、剣山の最低気温は-20.1度の新記録となった。この寒波により山間部のバスは路面凍結と積雪により大幅に... 続きを読む
昭和52年(1977)2月15日から優勢な大陸高気圧の張り出しにより寒気団が南下し、県西部では断続的な降雪があり、大雪、強風、異常低温注意報が発令された。16日には路面の凍結、水道管破裂などが起こり、ハッサクなどの果樹に寒害が出た。 続きを読む
昭和52年(1977)2月15日、寒波が襲来し、県西部を中心に降雪が断絶し、大雪、強風、波浪、異常低温注意報が発令された。16日には徳島の最低気温が-4.6℃、剣山の最低気温は-20.1度の新記録となった。この寒波により山間部のバスは路面凍結と積雪により大幅に... 続きを読む
昭和52年(1977)2月15日、寒波が襲来し、県西部を中心に降雪が断絶し、大雪、強風、波浪、異常低温注意報が発令された。16日には徳島の最低気温が-4.6℃、剣山の最低気温は-20.1度の新記録となった。この寒波により山間部のバスは路面凍結と積雪により大幅に... 続きを読む
昭和51年(1976)1月22日~23日、寒波により県西部を中心に断続的に雪が降り、山間部のバスは大きく乱れ、運休などで小・中学校では臨時休校するところがあった。23日の積雪は穴吹4cm、京上17cm、岩倉4cmであった。 続きを読む
昭和51年(1976)1月22日~23日、寒波により県西部を中心に断続的に雪が降り、山間部のバスは大きく乱れ、運休などで小・中学校では臨時休校するところがあった。23日の積雪は穴吹4cm、京上17cm、岩倉4cmであった。 続きを読む
昭和51年(1976)1月22日~23日、寒波により県西部を中心に断続的に雪が降り、山間部のバスは大きく乱れ、運休などで小・中学校では臨時休校するところがあった。23日の積雪は穴吹4cm、京上17cm、岩倉4cmであった。 続きを読む