検索結果

1669件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 火災

年代順で並び替える : |

元治元年の火災

元治元年(1864)、加茂の稲持から出火し、強い西風にあおられて、貞広、金川まで延焼し、20数戸が焼失したと言われている。(伊原正市談による) 続きを読む

万延元年の火災

万延元年(1860)、福浦で失火、2戸を余す。 続きを読む

安政6年の火災

安政6年(1859)6月、小井野にて8戸16棟を焼失。(「部落小誌」による) 続きを読む

安政5年の火災

安政5年(1858)4月19日、田井で13軒焼失、逢坂に飛び火して3軒、合計16軒焼失。(「敷太家記録」による) 続きを読む

安政5年の火災

安政5年(1858)1月14日、湊町一丁目から出火。23軒焼失する。(「池内家記」による) 続きを読む

安政3年の火災

安政3年(1856)正月18日朝4ツ時(午前10時頃)から9ツ時(正午)まで、名西郡阿川村神木で火災があり、竈19軒が焼失した。(「萬覚帳」による) 続きを読む

安政3年の火災

安政3年(1856)1月18日、名西郡阿川村神の木で火災、19戸焼失。(神山町の佐々木文書による) 続きを読む

安政元年の火災

安政元年(1854)12月20日、潮江で出火し、200軒余焼失。(「真覚寺日記」による) 続きを読む

安政元年の南海地震

嘉永7年(1854)11月5日、南海道沖大震。三災録では、損害が侍屋敷359のうち11焼失、91潰家、254半潰、市郷家数17,469のうち2,460焼失、3,182焼失、2,959潰、8,888半潰、田地21,530石のうち14,121石余損田、7,409汐... 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)11月5日、南海道沖大震。夕七ツ時、大地震津浪、中村町家九歩通潰込の上焼失。(中村の「伊与田記録」による)/七ツ時大地震仕候、其夜大ゆり小ゆり共、又三日目大ゆり。(「中村魚市場記録」による)/焼失98軒、潰家144軒、半潰家66軒。(中村目... 続きを読む

1 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 167