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1669件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 火災

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大正11年の火災

大正11年(1922)1月6日夜、新町の映画館付近から出火し、同館が全焼、住家10戸が焼け、かます12万枚も焼失した。 続きを読む

大正11年の火災

大正11年(1922)、石本で火災が発生し、8戸が焼失した。出火原因などは不明である。 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)5月28日午後2時半頃、北庄の農家から出火、5戸を全焼。 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町西側中程から出火、雨天ながら風が強く火勢猛烈で京町北端から中ノ丁市の角までの両側約30戸を全焼した。 続きを読む

大正10年の大火

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町から出火し、小暴風雨のような大雨の中でも東風強く、当時の京町区の一部から中ノ丁までの両側の大きな家約30余戸を全焼した。 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)4月2日午後9時頃、新町西側中程から出火、雨天ながら風が強く火勢猛烈で京町北端から中ノ丁市の角までの両側約30戸を全焼した。(「百笑宮崎」による) 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)1月15日、高川原大南郷より出火、おりからの南東風にあおられ11戸焼失。 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)1月6日夜、新町の映画館付近から出火し、同館を全焼し、近くの住宅10戸が焼けた。 続きを読む

大正9年8月の落雷

大正9年(1920)8月27日、仲多度・綾歌両郡で数十箇所に落雷があった。この落雷で、即死1人、人事不省9人、家屋の焼失5戸、半焼1戸等の被害があった。(気象庁「気象要覧」による) 続きを読む

大正9年の宇多津町役場庁舎の火災

大正9年(1920)1月22日午前4時頃、宇多津町役場小使室より出火し、強風にあおられて大火となった。消防夫が駆けつけたときには既に手の着けようもない状態であった。幸い他の建物への類焼は免れたが、役場の公文書はほとんど焼失した。建物の損害は1千円位。(「香川新... 続きを読む

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