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条件: 火災

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昭和10年の下鍵山の火災

昭和10年(1935)6月27日午前0時30分、下鍵山地区十字路より出火、町の大半を焼失して、午前3時30分に鎮火した。焼失家屋は住家54戸、非住家13戸、罹災者179人で、被害総額は20万円と県に報告されている。 続きを読む

昭和10年の下鍵山の火災

昭和10年(1935)6月27日午前0時30分、下鍵山地区十字路より出火、町の大半を焼失して、午前3時30分に鎮火した。焼失家屋は住家54戸、非住家13戸、罹災者179人で、被害総額は20万円と県に報告されている。 続きを読む

昭和10年の山火事

昭和10年(1935)3月15日午後7時頃、下灘村大字串字ヌタノモトの山林より出火した。郡内及び喜多郡からも消防団員が出動したが、強風のため付近の山林に延焼し、309町3反余が焼失して、16日午前7時に沈下した。損害11万2千円程度。 続きを読む

昭和10年の中藤川の大火

昭和10年(1935)3月14日午後1時30分、父野川地区中藤川の山林から出火し、北西の強風にあおられ、20分間に21戸の草葺の住家と17戸の非住家を全焼させた。さらに火勢は猛威を極め、付近一帯の山林を焼き尽くし、高知県境にまで延焼して、1,000町歩の山林を... 続きを読む

昭和10年の中藤川の大火

昭和10年(1935)3月14日午後1時30分、父野川地区中藤川の山林から出火し、北西の強風にあおられ、20分間に21戸の草葺の住家と17戸の非住家を全焼させた。さらに火勢は猛威を極め、付近一帯の山林を焼き尽くし、高知県境にまで延焼して、1,000町歩の山林を... 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)8月28日午後1時、町の中心商店街から出火し、真夏の渇水期で水の便も悪く、大火となった。近隣町村の消防団の応援を求め、午後10時に鎮火した。この火災により、焼失家屋14戸、半焼3戸、罹災者68人を出した。 続きを読む

昭和9年の火災

昭和9年(1934)7月8日午前11時58分頃、三好郡池田町大道3丁目から出火、西北風にあおられ火は八方に広がり、池田町繁華街は火の海と化した。池田署管内12ヶ町村、貞光・脇町両警察署管内の消防組2,000人が出動し、また箸蔵村に演習に来ていた善通寺工兵第11... 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日正午、池田町大通3丁目から出火、西南風にあおられ、火の手は八方に拡がり、大通り及び宗安通りの繁華街は火の海と化した。連日の干天に加えて、上水道も時間給水の断水状態であったため、三好・美馬郡12ヶ町村の応援があったものの、消火作業では... 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日、池田で大火、100戸焼失、損害50万円。 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日、池田町で大火、51戸焼失。 続きを読む

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