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条件：火災

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寛保2年の火災

寛保2年（1742）1月12日夜、浮津で火災が発生し、室津浦に延焼した。この火災で、室津112軒、浮津170軒の合計282軒が焼失。（久保野家の記録による）続きを読む

寛保2年（1742）1月12日夜、浮津から出火し、室津浦に延焼した。この火事で、浮津170軒、室津112軒が焼失した。続きを読む

寛保元年（1741）11月18日六ツ時、太兵衛方より出火、類焼30軒。御公儀より御恵米一軒に1斗5升宛拝領。続きを読む

寛保元年（1741）9月10日、御免町で火災。（「高知県歴史年表」による）続きを読む

寛保元年（1741）1月13日、宇佐浦で火災。（「高知県歴史年表」による）続きを読む

元文5年（1740）12月20日、中村で火災。（「高知県歴史年表」による）続きを読む

寛保元年（1741）、山分（さんぶん）上で山火事、百姓数々追放仰せ付けられる。（小野家記録による）続きを読む

元文5年（1740）5月28日、別宮浦で25軒の大火。（別宮浦森家文書による）続きを読む

元文5年（1740）3月21日、城下で火災。（「高知県歴史年表」による）続きを読む

元文5年（1740）2月29日本町三丁目から出火、類焼600軒余、侍屋敷7軒及び藩長屋2筋も含まれる。町民は享保17年以来、9年に三度の大火と嘆いた。この時以降、町内は瓦屋根にするよう町奉行から布令された。続きを読む