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条件：火災

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明治20年12月の火災

明治20年（1887）12月、火災が発生し、大風にあおられ東の丁の一部と西の丁の殆ど全部を焼く。（「宇佐町史」による）続きを読む

明治22年（1889）旧正月2日正午頃、東浜の西端から出火し、東浜・法恩寺の大部分を焼き尽くして鎮火した。焼失戸数400余戸、焼死1人。続きを読む

明治22年（1889）旧正月2日正午頃、奈半利の東浜の西端から出火し、戸数400戸を焼き尽くし、1人の焼死者を出した。続きを読む

明治22年（1889）1月20日正午頃、東浜の西から出火、400余軒焼失、死者1人。（「羽根町史」による）続きを読む

明治23年（1890）、大火事があった。続きを読む

明治23年（1890）12月25日、火災により、斗賀野村二ノ部で8軒全焼した。続きを読む

明治24年（1891）11月、滝ノ宮、原久保（太合）で火災が起こり、7戸を全焼し、付近の畑・山約3町歩を焼いた。大風に吹かれて、火の粉は遠く森遠の堂床や谷口の上、石仏付近までも飛んで行ったとのことである。続きを読む

明治25年（1892）、津呂の西方全焼。続きを読む

明治25年（1892）、出原で7戸全焼。続きを読む

明治25年（1892）1月20日午後4時頃、岩倉新町の民家から出火、西風にあおられ、脇町新町に延焼、合計13戸が全焼した。続きを読む