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享保12年（1727）10月7日夜、内町より出火、新街（あたらしまち）から魚町に至る間ことごとく焼亡。（「阿波志」、「渭水聞見録」による） 続きを読む

享保13年（1728）2月19日九ツ（12時）頃、古市町より出火、烈風のため延焼。七ツ半（15時）、鎮火。町家196軒、寺3、侍家24軒、その他計225軒が焼失した。（「佐川町史」による） 続きを読む

享保13年（1728）4月7日午の刻（正午）、中村下町（西下町）で残らず約130軒焼失。（宮崎記録による） 続きを読む

享保13年（1728）4月7日午の刻（正午）、中村下町で残らず約130軒焼失。（宮崎家記録による） 続きを読む

享保13年（1728）4月7日午の刻（正午）中村下町（西下町）、不残焼失。（「百笑宮崎」による）他の記録では130軒焼失となっている。 続きを読む

享保13年（1728）4月7日午の刻、中村下町残らずおよそ130軒焼失。また、4月21日午の刻、三町（本町、上町、紺屋町、京町、中ノ丁等の総称）残らず400軒焼失。（「中村町史」による） 続きを読む

享保13年（1728）4月21日午の刻、上三町（本町、上町、紺屋町、中ノ丁、東町等）残らず400軒余焼失。（宮崎記録による） 続きを読む

享保13年（1728）4月21日午ノ刻（正午）上町より出火、上三町（本町上町、紺屋中ノ丁、京町等の総称）400余軒焼失。（宮崎家記録による） 続きを読む

享保13年（1728）4月21日午の刻上三町（本町、上町、紺屋町、中ノ丁、京町等の総称）、不残焼失。（「百笑宮崎」による）他の記録では400軒余となっている。 続きを読む

享保14年（1729）2月4日、木岐浦焼く。（「徳島県史料年表」による） 続きを読む