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条件：火災

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正徳3年の大火

正徳3年（1713）3月18日、赤岡浦大火。（「高知県歴史年表」による）続きを読む

正徳4年（1714）7月、久万町村で出火、民家147戸焼失。（「津田家記」による）続きを読む

正徳4年（1714）7月、久万町村で出火、民家147戸焼失。（「津田家記」による）続きを読む

正徳5年（1715）1月4日、南奉公人町から出火し、家屋500余軒が焼失した。続きを読む

正徳5年（1715）12月3日、火災。南路志には「3日、御小人町大火三百五六十軒焼ける。火元南奉公人町二丁目。通町3、東川筋、水通2、東川端焼ける。8日高岡、一宮も残らず焼ける。夜中より百余焼く。」と記されている。続きを読む

享保元年（1716）、松山城下杉谷より出火、武家屋敷189軒が焼失した。続きを読む

享保元年（1716）2月18日、杉山町より出火、189軒類焼。（「松山叢談」による）続きを読む

享保元年（1716）閏2月7日、宿毛で大火。（「高知県災害史」による）続きを読む

享保元年（1716）閏2月18日、杉谷から出火。侍屋敷、町家189軒焼失する。世に安東火事という。（「津田家記」による）続きを読む

正徳6年(1716）4月8日、浅川浦大火、漁家・商家200余戸を焼き、浦中焦土となる。（「海部郡誌－池内氏系図書」による）続きを読む