1669件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 火災
昭和59年(1984)4月12日午後、半田町で燃え始めた山火事は13日正午頃一旦鎮火したが、14日未明に再び燃えだし、雑木林など7haを焼いて14日夕方に鎮火した。 続きを読む
昭和59年(1984)10月14日、国有林与治山で引田側から山火事が発生した。ポンプ車60台、消防団員2,000人が出動したが、火勢衰えず、陸上自衛隊中部方面航空隊の協力により消化剤を投下して16日鎮火した。国有林、民有林を合わせて30ha焼失。 続きを読む
昭和60年(1985)2月2日~5日、冬型の気圧配置の後、高圧帯に覆われ空気が乾燥する中、火災が発生し、焼失面積は255haに及んだ。(愛媛県災害年表) 続きを読む
昭和60年(1985)2月2日、川之江市の愛媛・香川県境から出火し、豊浜・大野原両町の山林に燃え広がった。この火災は両県合わせて391haの山林を焼き尽くす山火事となった。豊浜町から応援要請を受けた山本町消防団は直ちに出動し、消火活動に携わった。自衛隊ヘリコプ... 続きを読む
昭和60年(1985)4月25日正午前、鳴門市大麻町大谷の山林から出火した火は、県道大谷~櫛木線の南側斜面を燃え上がって尾根伝いに広がった。飛び火により消火は難航したが、26日0時半に鎮火した。原因はタバコの火の不始末とみられ、雑木林など20.5haを焼失した... 続きを読む
昭和60年(1985)4月25日正午前、鳴門市大麻町大谷の山林から出火した火は、県道大谷~櫛木線の南側斜面を燃え上がって尾根伝いに広がった。飛び火により消火は難航したが、26日0時半に鎮火した。原因はタバコの火の不始末とみられ、雑木林など20.5haを焼失した... 続きを読む