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条件: 火災

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昭和52年8月の山火事

昭和52年(1977)8月22日12時30分頃、日和佐町山河内字西山の一番谷山(標高560m)の中腹から出火、台風8号による北西14~15m/秒の強風に煽られ38時間余にわたって延焼を続け、松、杉などの造植林を含め約92haが焼失した。被害額は約1億2千万円に... 続きを読む

昭和52年8月の山火事

昭和52年(1977)8月22日12時30分頃、日和佐町山河内字西山の一番谷山(標高560m)の中腹から出火、台風8号による北西14~15m/秒の強風に煽られ38時間余にわたって延焼を続け、松、杉などの造植林を含め約92haが焼失した。被害額は約1億2千万円に... 続きを読む

昭和52年8月の山火事

昭和52年(1977)8月22日12時30分頃、日和佐町山河内字西山の一番谷山(標高560m)の中腹から出火、台風8号による北西14~15m/秒の強風に煽られ38時間余にわたって延焼を続け、松、杉などの造植林を含め約92haが焼失した。被害額は約1億2千万円に... 続きを読む

昭和53年の山火事

昭和53年(1978)、山火事。 続きを読む

昭和53年の五瀬山の火災

昭和53年(1978)2月19日午後1時14分、五瀬山の北西側麓のブドウ畑から出火し、強風にあおられ燃え広がった。午後6時40分に火の勢いは南に移り、末地区にある石鎚神社の近くまで来た。その後、隣接町からの応援もあり、出火から10時間後の午後11時30分に山林... 続きを読む

昭和53年の火災

昭和53年(1978)3月16日午後5時40分頃、落合から出火し、11戸が全焼した。焼死者が出た。大豊町は、翌17日に災害対策本部(町長が本部長)を東豊永公民館に置いた。 続きを読む

昭和53年3月の山火事

昭和53年(1978)3月17日、刎石で山火事。 続きを読む

昭和53年の山火事

昭和53年(1978)3月20日、八栗台団地上部より出火し、5時間にわたって山林が延焼した。 続きを読む

昭和53年の火災

昭和53年(1978)3月24日午後9時20分頃、大杉中学校の職員室付近から出火し、校舎は全焼、隣接の民家11世帯14棟を全半焼し、午後11時頃鎮火した。当時の大杉中学校は現在の本山警察署大杉検問所の位置にあり、杉集落の中心地に接していた。焼失したのは学校側に... 続きを読む

昭和53年4月の火災

昭和53年(1978)4月8日~13日、火災が発生し、帯状高気圧に覆われ、空気が乾燥する中(最小湿度21%)、焼失面積は800haに及んだ。。 続きを読む

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