四国災害アーカイブス

昭和47年の大火

昭和47年（1972）1月24日、大川村で大火があり、31世帯が全壊した。大川村に災害救助法が適用された。続きを読む

昭和47年（1972）9月15日、豪雨により比島山が崩壊し、住家8棟が押しつぶされた上、火を出して10人が死亡した。（写真1枚）続きを読む

昭和48年（1973）3月24日、浅地で山林火災。続きを読む

昭和48年（1973）3月28日～29日、火災。（愛媛県災害年表）続きを読む

昭和48年（1973）5月26日午後5時15分、山林火災。南西の風。続きを読む

昭和48年（1973）6月3日16時13分、赤石町より出火、木工所8棟類焼、延825.8㎡焼失。損害3,004万円。続きを読む

昭和49年（1974）、5区の大火（6世帯）及び山火事。続きを読む

昭和49年（1974）1月12日正午過ぎ、海南町平井字川又の山林から出火、火は強風に煽られ延焼を続け、14日18時までに植林杉（3～10年生）70haを含め約100haを焼き尽くした。被害額は約2億円に及んだ。（海南町役場調べ）続きを読む

昭和49年（1974）1月12日正午過ぎ、海南町平井字川又の山林から出火、火は強風に煽られ延焼を続け、14日18時までに植林杉（3～10年生）70haを含め約100haを焼き尽くした。被害額は約2億円に及んだ。（海南町役場調べ）続きを読む

昭和49年（1974）1月12日正午過ぎ、海南町平井字川又の山林から出火、火は強風に煽られ延焼を続け、14日18時までに植林杉（3～10年生）70haを含め約100haを焼き尽くした。被害額は約2億円に及んだ。（海南町役場調べ）続きを読む