1669件のアーカイブスが見つかりました。
条件: 火災
昭和45年(1970)3月8日、土成町高尾の山林内より出火し、約12時間にわたって引野宮ヵ谷、鶯谷などの山林約100haを延焼した。原因は中学生の火の不始末と言われた。一時、10数戸の山際に近い農家が類焼の危機に見舞われたが、幸いに被害は免れた。 続きを読む
昭和45年(1970)3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む
昭和45年(1970)3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む
昭和45年(1970)3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む
昭和45年(1970)5月1日午後2時頃、大滝山の大瀧寺庫裏付近から出火、庫裏や本堂など5棟の建物全部と裏山の雑木林約20haを焼いて午後4時半頃鎮火した。 続きを読む
昭和45年(1970)8月28日午前0時20分頃、一条通1丁目から出火し、強風注意報下で民家3棟、倉庫が全焼、そのほかに3棟半焼、8世帯が焼き出される。損害は1,700万円。(中村市消防署資料による) 続きを読む