検索結果

1669件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 火災

年代順で並び替える : |

昭和40年の火災

昭和40年(1965)12月22日昼、銀天街の北端で大街道商店街と道路をはさんで連なるところの商店7軒が全半焼した。9月に各商店が資金を出し合って、四国初のカラー舗装をしたばかりだった。原因は石油ストーブへの引火で、火のまわりが早く、商品の大部分が焼失した。 続きを読む

昭和41年の山火事

昭和41年(1966)3月、塩江地区の下所東で山火事が発生し、2町5反が焼失した。 続きを読む

昭和41年の山火事

昭和41年(1966)3月、塩江地区の下所東で山火事が発生し、2町5反が焼失した。 続きを読む

昭和41年3月の山火事

昭和41年(1966)3月25日及び28日、市の又の山林で火災。 続きを読む

昭和41年8月の山火事

昭和41年(1966)8月4日~5日、打井川の山林で火災。 続きを読む

昭和41年の火災

昭和41年(1966)12月17日午前5時10分、新町1丁目から出火し、5棟が全半壊した。損害は640万円。(中村市消防署資料による) 続きを読む

昭和42年の山火事

昭和42年(1967)、山火事。 続きを読む

昭和42年の火災

昭和42年(1967)1月18日2時35分頃、中ノ郷町桜馬場の醤油工場より出火、7棟延669.9㎡焼失、3世帯罹災。損害1,700万円。 続きを読む

昭和42年3月の山火事

昭和42年(1967)3月29日、野井川の竜泉で山火事。 続きを読む

昭和42年の火災

昭和42年(1967)6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街(29業者35店)から出火、1~2階の店舗(延べ面積1,793㎡)を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

1 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 167