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条件：火災

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昭和35年の火災

昭和35年（1960）8月20日午後1時20分頃、高松市新湊町（現西の丸町）の国鉄旧高松本駅の元駅長室付近から出火、同建物2,170㎡を全焼、隣接の国鉄四国支社の木造二階建て庁舎と同支社の付属の建物合わせて3,932㎡も焼き、火はさらに旧駅前の旅館街に延び、付... 続きを読む

昭和35年（1960）8月20日、火災により旧高松駅と周辺民家など16,000㎡を焼失した。この火災で、負傷者67人、損害額4億6,000万円余の被害が出た。続きを読む

昭和35年（1960）10月13日午前0時半、日ノ出町の商家から出火し、アパート、その他5棟、11世帯を全焼した。（中村市消防署資料による）続きを読む

昭和36年（1961）、椿で火災。真珠工場より出火、山に延焼。阿南市域の多くの消防車が集合し、未曾有の防火体制となる。作業場1棟、家屋2棟、山林100ha焼失。続きを読む

昭和36年（1961）、山火事。続きを読む

昭和36年（1961）1月12日18時30分、立江町赤石より出火、12世帯延1,084㎡を焼失。損害1,368万円の大火災で、全消防団出動、隣接町村よりも応援出動があった。続きを読む

昭和36年（1961）2月23日、異常乾燥中の火災で、中浜町住家全焼17戸、半焼4戸、重軽傷8人。続きを読む

昭和36年（1961)2月23日、異常乾燥により、中浜町で21戸全半焼。（「新今治市誌」による）続きを読む

昭和36年（1961）2月25日、古市で山火事発生。続きを読む

昭和36年（1961）3月12日、嘉喜尾杭で山火事。続きを読む