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1669件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 火災

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昭和18年の山火事

昭和18年(1943)3月13日~16日、阿波郡伊沢谷で山林60町歩を焼いた。 続きを読む

昭和18年の山火事

昭和18年(1943)3月16日、沼江字石原の山林30町歩が焼失した。この年、県下最大の山火事となった。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

昭和18年の火災

昭和18年(1943)4月17日、佐川東町から出火し、付近の住宅5棟を焼失した。 続きを読む

昭和18年の山火事

昭和18年(1943)5月10日午前10時頃、日野谷村蔭谷方面から出火した山火事は、水崎の通称フタマタにまで延焼し、午後4時頃に下火となった。(「田村喜俣の日記」による) 続きを読む

昭和18年の大火

昭和18年(1943)12月8日、雲岡で大火。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

昭和19年の火災

昭和19年(1944)6月11日午前1時半頃、馬路村で出火。深夜で水利の便悪く、馬路国民学校ほか41戸が全焼。(高知新聞による) 続きを読む

昭和20年の火災

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昭和20年(1945)1月29日夜、美馬郡貞光町の真光寺本堂から出火し、本堂が全焼した。この火事で、当時、同寺本堂に疎開していた大阪市大正区の南恩加国民学校3年生の児童30人のうち16人が焼死した。 続きを読む

昭和20年の真光寺の火災

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昭和20年(1945)1月29日、貞光町の真光寺で火災が発生し、大阪から疎開していた児童15人が焼死。 続きを読む

昭和20年の真光寺の火災

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昭和20年(1945)1月29日夜8時、真光寺本堂で火災が発生した。この火災で、疎開中の大阪市北区南恩加島国民学校3・4年生29人中、16人が焼死した。当時は大人は一人もおらず、火事を知った児童は逃げようとしたものの、寺の雨戸は中々開かず、勝手も分からず逃げ遅... 続きを読む

昭和20年の山火事

昭和20年(1945)4月18日正午頃、上灘町大字高野川の山林でたばこによる失火が原因で山火事となった。異常乾燥警報発令中のため、火のまわりが早く、その上やまじ風によって火勢を増し、郡内十数か町村の警防団員、地元町民など千人程が出動して消火に努めたが、山林11... 続きを読む

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