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1669件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 火災

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昭和8年の山火事

昭和8年(1933)3月、山火事により、斗賀野狩場山から薄木山にかけて30町歩を焼失した。 続きを読む

昭和8年の山火事

昭和8年(1933)5月13日午前6時頃、美馬郡東祖谷山村(三好郡東祖谷山村)菅生の山林から出火、強風下のため、剣山西方の連邦から同村名頃方面、一宇村桑平方面に延焼し、総面積643町歩を焼き、15日正午頃鎮火した。 続きを読む

昭和9年の山火事

昭和9年(1934)2月22日、拝宮の松ノ尾で山林17町歩延焼。(「拝宮部落誌」による) 続きを読む

昭和9年の山火事

昭和9年(1934)4月26日、中角の大上山の山林1町歩を焼失した。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

昭和9年の山火事

昭和9年(1934)6月6日午前11時頃、綾歌郡粉所村(綾上町)樫原の官有林から出火し、同郡西分村(綾上町)、仲多度郡美合村(琴南町)及び安原村に延焼し、8日午後4時頃鎮火した。焼失面積793ha、損害36万8,650円に及んだが、このうち安原村の損害の程度は... 続きを読む

昭和9年の山火事

昭和9年(1934)6月6日午前11時頃、綾歌郡粉所村(綾上町)樫原の官有林から出火し、同郡西分村(綾上町)、仲多度郡美合村(琴南町)及び安原村に延焼し、8日午後4時頃鎮火した。焼失面積793ha、損害36万8,650円に及んだが、このうち安原村の損害の程度は... 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日正午、池田町大通3丁目から出火、干天続きで家屋は乾燥し切っている上、上水道は枯渇し断水していたため、火の手は西北の風にあおられ拡がった。池田署管内の12ヶ町村及び貞光・脇町両署管内の消防組が出動消火につとめたがおさまらず、演習のため... 続きを読む

昭和9年の火災

昭和9年(1934)7月8日午前11時58分頃、三好郡池田町大道3丁目から出火、西北風にあおられ火は八方に広がり、池田町繁華街は火の海と化した。池田署管内12ヶ町村、貞光・脇町両警察署管内の消防組2,000人が出動し、また箸蔵村に演習に来ていた善通寺工兵第11... 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日正午、池田町大通3丁目から出火、西南風にあおられ、火の手は八方に拡がり、大通り及び宗安通りの繁華街は火の海と化した。連日の干天に加えて、上水道も時間給水の断水状態であったため、三好・美馬郡12ヶ町村の応援があったものの、消火作業では... 続きを読む

昭和9年の大火

昭和9年(1934)7月8日、池田で大火、100戸焼失、損害50万円。 続きを読む

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