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1669件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 火災

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貞享4年の山火事

貞享4年(1687)2月9日、野根の山林で火事。 続きを読む

元禄元年の火災

元禄元年(1688)正月16日、徳島新街(あたらしまち)より出火、大工町、西船場ことごとく焼け、翌朝鎮火。およそ261軒焼失。(「阿波志」による) 続きを読む

貞享5年1月の火災

貞享5年(1688)正月26日夜、大工町より出火。西船場悉焼、261軒焼失。(「阿淡年表秘録」「阿波志」「かどや日記」などによる) 続きを読む

貞享5年の火災

貞享5年(1688)1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

貞享5年の火災

貞享5年(1688)1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

貞享5年の火災

貞享5年(1688)1月26日、大工町より出火、西船場悉く焼き、翌朝消火、261戸。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

元禄元年の火災

元禄元年(1688)正月26日夜、大工町から出火し、西船場まで延焼し、翌朝鎮火した。家数261軒が焼失した。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

元禄2年の火災

元禄2年(1689)、本町で大火災が起こった。 続きを読む

元禄7年の大火

元禄7年(1694)、別子銅山で大火、死者多数。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

元禄7年の別子銅山の火災

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元禄7年(1694)4月25日午前10時頃、別子銅山の竈場から出火し、烈風にあおられて燃え広がり、午後3時頃まで燃え続けた。全山の施設のほとんどを焼失し、死者142人を出す大惨事となった。住友では犠牲者を悼んで山中に蘭塔場を設けた。 続きを読む

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