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条件：高知県火災

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昭和36年の山火事

昭和36年（1961）、山火事。続きを読む

昭和35年（1960）10月13日午前0時半、日ノ出町の商家から出火し、アパート、その他5棟、11世帯を全焼した。（中村市消防署資料による）続きを読む

昭和35年（1960）4月27日、奥打井川の山林で火災。続きを読む

昭和35年（1960）3月28日、大豊村東土居で32世帯48棟が全焼。後に保険金詐欺目的の放火と判明して、検挙。（高知新聞による）続きを読む

昭和35年（1960）3月28日、東土居の豊永駅前で大火が発生し、26戸が全半焼した。火災の原因は、火災保険金詐取のための放火であったことが、後日警察の調べで判明した。続きを読む

昭和35年（1960）2月29日、相去の山林で火災。続きを読む

昭和35年（1960）2月20日、下道の国有林で火災。続きを読む

昭和35年（1960）2月19日、鳥手の山林で火災。続きを読む

昭和35年（1960）2月10日、窪川町床鍋の国有林から出火し、窪川町消防団及び窪川営林署員が出動した。翌11日に鎮火した。続きを読む

昭和35年（1960）2月3日夜12時頃、落合の中心部から出火し、県道沿い両側、東西に燃え広がり、公民館、消防会館、郵便局を含め全焼33戸、半焼1戸の被害が出た。この火災で東豊永郵便局も全焼したが、東の端に位置していたのと多数の応援を得て、大豊村東豊永支所の庁... 続きを読む

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