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条件：高知県火災

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享保6年の火災

享保6年（1721）12月29日、城下通町火事。（「高知県歴史年表」による）享保雑記には「470軒」と記されている。続きを読む

享保3年（1718）11月3日、宇佐浦大火。（「高知県歴史年表」による）続きを読む

享保3年（1718）2月、甲浦東股で111戸焼失。（「安芸郡史考」による）続きを読む

享保3年（1718）、宇佐浦で火災が発生し、271軒が焼失した。（「御当家年代略記」による）続きを読む

享保元年（1716）閏2月7日、宿毛で大火。（「高知県災害史」による）続きを読む

正徳5年（1715）12月3日、火災。南路志には「3日、御小人町大火三百五六十軒焼ける。火元南奉公人町二丁目。通町3、東川筋、水通2、東川端焼ける。8日高岡、一宮も残らず焼ける。夜中より百余焼く。」と記されている。続きを読む

正徳5年（1715）1月4日、南奉公人町から出火し、家屋500余軒が焼失した。続きを読む

正徳3年（1713）3月18日、赤岡浦大火。（「高知県歴史年表」による）続きを読む

正徳元年（1711）10月30日、久礼浦分で大火、民家127戸焼失。続きを読む

正徳元年（1711）10月晦日、久礼浦で大火、127戸焼失。（「山内家史料」による）続きを読む