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条件：高知県火災

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寛政元年の火災

寛政元年（1789）1月10日、東浜の火事でほとんどを焼き尽くし、東西の人家わずか6軒残ったという記録がある。続きを読む

寛政元年（1789）1月10日、奈半利の東浜の火事でほとんどを焼き尽くし、東西の人家わずか6軒残った。続きを読む

寛政元年（1789）1月10日、東浜で火災、東西の人家6軒を残すのみ。（「奈半利町史考」による）続きを読む

天明8年（1788）、浦分全焼。（孫之丞焼）（「上の加江町史」による）続きを読む

天明8年（1788）、火災により、上ノ加江浦が全焼した。続きを読む

天明8年（1788）、火災により、上ノ加江浦分が全焼した。孫之丞焼と言われている。浦分庄屋をしていた大谷氏が罹災民に補米をして急場を救い、藩から褒賞せられたという記録がある。続きを読む

天明8年（1788）、上ノ加江浦で大火「孫之丞焼」。（「中土佐町史」による）続きを読む

天明6年（1786）2月3日夜半（0時）、追手筋北会所西脇より出火し、西風吹き荒れて追手筋、帯屋町、本町、中島町の大半及び南町全部焼失。これを会所焼という。（「高知市史」による）続きを読む

天明6年（1786）2月3日、追手筋北会所から出火し、郭中、下町を延焼した。会所焼けと呼ばれる。続きを読む

天明6年（1786）2月2日正子の刻（夜半）、追手筋北会所西脇から出火し、追手筋、帯屋町、本町、中島町の大半、南町の全部を焼失した。これを会所焼と称する。焼失戸数等は不明。続きを読む