検索結果

610件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 火災

年代順で並び替える : |

明治15年の大火

明治15年(1882)1月13日、観音下の大工の若嫁が朝飯の支度のため、かまどに火を焚いたところ、木切れに燃え移り、折からの西の大風によって火は全町に燃え広がった。佐喜浜で残った家は数えるばかりであった。若嫁の名がお福さんであったため、この火事は「お福焼け」と... 続きを読む

明治15年の大火

明治15年(1882)1月13日、佐喜浜で大火。 続きを読む

明治14年の火災

明治14年(1881)1月12日、浜町より火災発生、5軒焼失。 続きを読む

明治13年の火災

明治13年(1880)、火災により、九番小路から北が全焼した。 続きを読む

明治13年の火災

明治13年(1880)、九番小路の北全焼。(「上の加江町史」による) 続きを読む

明治13年の火災

明治13年(1880)、上ノ加江九番小路より北全焼、「辰の焼」と言われる。(「中土佐町史」による) 続きを読む

明治6年の大火

明治6年(1873)12月11日、久礼浦分で大火、民家249戸焼失。 続きを読む

安政元年の火災

安政元年(1854)12月20日、潮江で出火し、200軒余焼失。(「真覚寺日記」による) 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)11月5日、M8.4の南海道沖大地震が起こった。「三災録」によると、被害は死者372人(男96人、女276人)、怪我人180人(男73人、女107人)、侍屋敷359戸(うち焼失11戸、潰家91戸、半壊354戸)、市郷家敷17,469戸(うち... 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)11月5日16時35分頃、地震が発生した。高知県の被害は流家3,818軒、全壊4,815軒、破損家10,289軒、焼失家屋3,301軒、死者372人であった。この地震による被害の特徴は地震の発生時刻が夕方であったため、火災が多かったことと、... 続きを読む

1 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 61