四国災害アーカイブス

文化8年の火災

文化8年（1811）、七反で出火。（「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による）続きを読む

文化10年（1813）、知清で出火。（「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による）続きを読む

文化11年（1814）、知清で出火。（「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による）続きを読む

文化11年（1814）4月16日夜、磯崎浦より出火、本家56軒、隠居家25軒、馬屋52軒、御舟小屋1軒、御舟3艘類焼。宇和島藩では、磯崎浦の大火の被災者59人に2合ずつ20日分米5俵3斗6升、57人に小屋掛料30目ずつ、15人に農具料を支給した（ただし、農具料... 続きを読む

文化13年（1816）8月8日夜、川之石浦で本家30軒焼失。（「伊達家記録書抜」による）続きを読む

文化14年（1817）10月6日、久万町村で大火、100軒余焼失。（「竹内文書」による）続きを読む

文化14年（1817）10月6日、久万町村で大火、100軒余焼失。（「竹内文書」による）続きを読む

文化15年（1818）、六日市で出火（2回）。（「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による）続きを読む

文政3年（1820）3月、久万町村で出火、150戸類焼。その他高札場、久万町村・野尻村両村の諸帳面、旧記録残らず焼失。（「増田家記」による）続きを読む

文政3年（1820）3月、久万町村で出火、150戸類焼。その他高札場、久万町村・野尻村両村の諸帳面、旧記録残らず焼失。（「増田家記」による）続きを読む