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昭和45年（1970）3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む

昭和45年（1970）3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む

昭和45年（1970）3月8日11時20分頃、上板町引野の山林から出火、火は約12時間にわたって延焼を続け、約100haを焼失した。この火災で一時10数戸の民家が類焼の危機に見舞われたが、被害はなかった。この山火事は延焼面積で、県下で戦後最大の規模となった。 続きを読む

昭和45年（1970）1月25日午後1時頃、段の養鶏場裏山付近から出火、雑木林など約20haを焼いたが、消防団員らの必死の消防活動で午後4時頃消し止めた。 続きを読む

昭和45年（1970）1月14日16時9分、外開より出火、店舗、住家延289㎡が全半焼、罹災7世帯、損害1,600万円。 続きを読む

昭和43年（1968）1月14日15時45分、北大地より出火、製綿工場、工場他10棟延643.5㎡焼失。 続きを読む

昭和42年（1967）6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街（29業者35店）から出火、1～2階の店舗（延べ面積1,793㎡）を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年（1967）6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街（29業者35店）から出火、1～2階の店舗（延べ面積1,793㎡）を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年（1967）6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街（29業者35店）から出火、1～2階の店舗（延べ面積1,793㎡）を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年（1967）1月18日2時35分頃、中ノ郷町桜馬場の醤油工場より出火、7棟延669.9㎡焼失、3世帯罹災。損害1,700万円。 続きを読む