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条件：徳島県火災

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安永7年の火災

安永7年（1778）3月4日、海部郡浅川浦で火災が起こり、漁家、商家150戸が焦土となった。その惨状は藩庁に達し、罹災民に対して建家料及び米銭を与え救済せられた。（「海部郡誌」による）続きを読む

明和3年（1776）、鞆浦立岩民家より出火、善称寺焼失。（「善称寺記録」による）続きを読む

明和2年（1765）2月17日子刻、美馬郡脇町で出火、家数150年焼失、翌日辰刻鎮火。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

明和2年（1765）2月17日子刻、美馬郡脇町で出火、家数150年焼失、翌日辰刻鎮火。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

明和2年（1765）2月17日子刻、美馬郡脇町で出火、家数150年焼失、翌日辰刻鎮火。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

明和2年（1765）2月17日、脇町北町中町で火事、およそ150軒焼失。（「脇町誌」による）続きを読む

明和2年（1765）2月17日子刻（午前0時頃）、美馬郡脇町で出火し、家数150軒焼失し、18日辰刻（午前8時頃）鎮火した。（「阿淡年表秘録」による）続きを読む

明和2年（1765）2月17日、脇町の北町、中町で火災、約150軒焼失。（「脇町誌」による）続きを読む

明和元年（1764）11月29日、海部郡の民家より出火、家数116軒焼失、巳刻鎮火。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

明和元年（1764）11月29日、海部郡の民家より出火、家数116軒焼失、巳刻鎮火。（「徳島県史料年表」による）続きを読む