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条件:徳島県 火災

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明治2年の大火

明治2年(1869)12月30日、徳島市籠屋町で大火、300戸焼失。(神山町「佐々木文書」による) 続きを読む

明治2年の大火

明治2年(1869)12月30日、徳島市籠屋町で大火、300戸焼失。(神山町「佐々木文書」による) 続きを読む

明治2年の大火

明治2年(1869)12月30日、徳島市籠屋町で大火、300戸焼失。(神山町「佐々木文書」による) 続きを読む

明治3年1月31日の大火

明治3年(1870)1月31日、徳島市篭屋町で大火、300戸焼亡。(「佐々木文書」による) 続きを読む

明治3年1月30日の火災

明治3年(1870)1月30日、徳島市古物町で火事、24戸焼失。(「徳島警察署記録」による) 続きを読む

明治3年の火災

明治3年(1870)、椿で山火事2件。 続きを読む

元治元年の大火

元治元年(1864)12月20日、伊島で大火が起こり、全戸66戸のうち43戸が全焼した。住民は貧困の極に達し、被災者は約10年間にわたり、小屋掛けして苦難に堪えた。森甚五兵衛からもたびたび施行米、救援米が交付された。 続きを読む

元治元年の火災

元治元年(1864)、加茂の稲持から出火し、強い西風にあおられて、貞広、金川まで延焼し、20数戸が焼失したと言われている。(伊原正市談による) 続きを読む

安政6年の火災

安政6年(1859)6月、小井野にて8戸16棟を焼失。(「部落小誌」による) 続きを読む

安政5年の火災

安政5年(1858)4月19日、田井で13軒焼失、逢坂に飛び火して3軒、合計16軒焼失。(「敷太家記録」による) 続きを読む

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