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595件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 火災

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明治25年の火災

明治25年(1892)1月20日午後4時頃、岩倉新町の民家から出火、西風にあおられ、脇町新町に延焼、合計13戸が全焼した。 続きを読む

明治25年の大火

明治25年(1892)、出原で7戸全焼。 続きを読む

明治24年の火災

明治24年(1891)11月、滝ノ宮、原久保(太合)で火災が起こり、7戸を全焼し、付近の畑・山約3町歩を焼いた。大風に吹かれて、火の粉は遠く森遠の堂床や谷口の上、石仏付近までも飛んで行ったとのことである。 続きを読む

明治20年の県庁構内の火災

明治20年(1887)3月9日午後7時20分頃、県庁東長屋の燃料小屋から出火し、北手長屋30間余り及び東手長屋へ折曲がり7間余を焼失した。(普通新聞による) 続きを読む

明治20年の大火

明治20年(1887)、蝉谷の中心地から出火し、10戸全焼。 続きを読む

明治18年の火災

明治18年(1885)4月22日午前1時頃、徳島西新町から出火し、住宅44戸を焼失した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治18年の火災

明治18年(1885)4月22日、徳島市西新町で火事、44戸焼失。(「徳島東警察署記録」による) 続きを読む

明治15年の火災

明治15年(1882)3月17日、火災により拝宮地蔵庵、人家13戸焼失。 続きを読む

明治12年の火災

明治12年(1879)3月12日午後10時頃、露口で出火し、6戸が全焼した。 続きを読む

明治10年の枇杷橋筋の大火

明治10年(1877)11月、加茂の枇杷橋から新宮神社まで20余軒が延焼し、容易に鎮火しないため、地域の人が琴平神宮にはだか参詣をしたという。(辺見夕子談による)また、新宮神社由緒沿革記には「明治十年十一月の大火により、社殿、古記にいたるまで悉皆焼失、同十二年... 続きを読む

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