検索結果

595件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 火災

年代順で並び替える : |

明治28年の火災

明治28年(1895)1月21日朝、徳島市新町橋筋で火災、全焼94戸、半焼12戸。(「警察沿革史」による) 続きを読む

明治28年の新町の大火

明治28年(1895)1月21日午前4時20分、徳島市新町橋筋より出火、東西南北に延焼し、類焼戸数は50余戸に及んだ。(徳島日日新聞による) 続きを読む

明治28年の火災

明治28年(1895)1月21日午前4時20分頃、新町橋筋より出火、東新町、西新町に延焼し、住宅47戸、土蔵3棟を全焼、住宅6戸を半焼し、午前8時に鎮火した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治27年の大火

明治27年(1894)5月、富田浦町字大道で大火、全焼71戸、半焼8戸。(「警察沿革史」による) 続きを読む

明治27年4月28日の火災

明治27年(1894)4月28日夜、徳島市滝(眉山町)の太子堂をはじめ8棟を焼失し、29日2時に鎮火した。出火の原因は放火に違いない。(徳島日日新聞による) 続きを読む

明治27年の寺町の大火

明治27年(1894)4月22日午後3時頃、徳島市寺町の東宗院付近から出火し、周辺の4ヵ寺16棟を焼失した。 続きを読む

明治27年4月22日の火災

明治27年(1894)4月22日午後3時10分頃、徳島市寺町より出火し、東南の風に煽られて4寺16棟を焼失し、午後6時に鎮火した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

明治26年の大火

明治26年(1893)2月9日夜半過ぎ(午前2時頃)、東由岐の上町の民家から出火し、北風にあおられて延焼した。古老の話では、火事は20時間あまり燃え続けた。当時の東由岐の戸数200戸位のうち、この火事で80戸余が焼けた。 なお、昭和50年に民家が改築のため基礎... 続きを読む

明治26年の火災

明治26年(1893)1月23日、伊島で27戸焼失。 続きを読む

明治25年の台風

明治25年(1891)9月7日及び29日、大暴風雨により吉野川洪水、落雷、人馬死亡、家火災。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

1 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 60