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条件:徳島県 火災

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大正3年の火災

大正3年(1914)、原因不明の火災により大和製綿工場の精錬工場・包装工場・居宅・近隣約30軒が類焼。戸数数百軒ほどの羽ノ浦村浦川としては大火災であった。 続きを読む

大正2年の出初式の火災事故

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大正2年(1913)1月4日、県庁前広場で出初式が挙行され、引き続き寺島川対岸の中洲町で消火演習が実施された。その時、演習用の仮設小屋の屋上に教護演習中の消防手がいたのに、誤った振鈴を受けた点火係が点火したため、石油に浸されていた仮設小屋は瞬く間に火の海となり... 続きを読む

大正2年の山火事

大正2年(1913)、泉谷の通称ゴンジヤク付近より出火。詳細は不明。 続きを読む

明治45年の火災

明治45年(1912)5月18日午前10時、内川内(下名)から出火し、南東の強風にあおられ飛び火して16棟が焼失した。当時の損害見積額は7,000円と言われている。 続きを読む

明治45年3月の火災

明治45年(1912)3月22日正午、中庄浦川の大和製綿工場が失火し、北風が強く同工場寄宿舎や本宅及び民家、巡査駐在所を全焼または半焼した。さらに2丁も離れた灰屋興行部、芝居小屋をも類焼。 続きを読む

明治44年4月17日の山火事

明治44年(1911)4月17日、沼江字平石の雑木林6町2反余が焼失した。損害50円。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

明治44年4月1日の山火事

明治44年(1911)4月1日、生名字鷲ヶ尾の松雑木林4町2反余が焼失した。損害65円。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

明治43年の火災

明治43年(1910)12月、中庄の井出渕から出火し、南西風に煽られて翌朝まで燃え続き、類焼5戸(16棟)焼失。 続きを読む

明治43年の火災

明治43年(1910)4月13日、三好郡井内谷村の学校林が焼失。(「井内谷村史」による) 続きを読む

明治43年の火災

明治43年(1910)4月13日、倉尾学校林の杉・ひのき2千本、約4反歩を焼失した。原因は通行人のマッチのすりかすの放棄と言われている。 続きを読む

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