検索結果

595件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 火災

年代順で並び替える : |

大正10年の火災

大正10年(1921)5月28日午後2時半頃、北庄の農家から出火、5戸を全焼。 続きを読む

大正10年の火災

大正10年(1921)1月15日、高川原大南郷より出火、おりからの南東風にあおられ11戸焼失。 続きを読む

大正9年の火災

大正9年(1920)、岩脇町筋から出火、町筋北側から堤防に向けて延焼。30数軒焼失の大火となり、岩脇町筋の姿が一変したという。 続きを読む

大正9年の火災

大正9年(1920)、椿泊で山火事。 続きを読む

大正9年の火災

大正9年(1920)、岩脇町筋から出火、町筋北側から堤防に向けて延焼。30数軒焼失の大火となり、岩脇町筋の姿が一変したという。 続きを読む

大正8年の火災

大正8年(1919)、椿で山火事2件。 続きを読む

大正8年の火災

大正8年(1919)、椿泊で山火事。 続きを読む

大正7年3月の山火事

大正7年(1918)3月24日午前11時、沼江字大原の共有山林から出火し、銚子ノ口へ類焼し、午後5時に鎮火した。30町歩を焼失し、損害は1,000万円となった。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

大正7年の山火事

大正7年(1918)3月中旬、「細野焼け」と言われる大きな山火事があった。阿南市細野の山から出火し、強風にあおられ火は峰から峰へ飛び、鷲敷との境貝塚の上まで焼き尽くした。 続きを読む

大正7年の大火

大正7年(1918)1月24日午前10時頃、東尾村の西方の山林で山作業していた人が湯を沸かしている間に失火したらしく、火は干天続きで乾ききった草原に燃えうつり、さらに風にあおられて村全体に燃え広がった。遠く離れた3戸を残して、全村18戸のうち15戸を焼き尽くし... 続きを読む

1 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 60