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595件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 火災

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昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)の南海地震(M8.0)により、徳島市では死者2人、全壊家屋23戸の被害を受けたが、詳細な被害様相は記録されておらず、被害のメカニズム等も明らかになっていない。このため、この研究では、徳島市が昭和南海地震の体験者120人分の体験談をまとめた... 続きを読む

昭和20年の山火事

昭和20年(1945)4月29日、水の口で山火事が発生し、西祖谷山村の小松林約2町歩、井内谷村の杉林約2反歩等を焼失した。原因は人夫の焚き火の不始末。 続きを読む

昭和20年の火災

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昭和20年(1945)1月29日夜、美馬郡貞光町の真光寺本堂から出火し、本堂が全焼した。この火事で、当時、同寺本堂に疎開していた大阪市大正区の南恩加国民学校3年生の児童30人のうち16人が焼死した。 続きを読む

昭和20年の真光寺の火災

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昭和20年(1945)1月29日、貞光町の真光寺で火災が発生し、大阪から疎開していた児童15人が焼死。 続きを読む

昭和20年の真光寺の火災

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昭和20年(1945)1月29日夜8時、真光寺本堂で火災が発生した。この火災で、疎開中の大阪市北区南恩加島国民学校3・4年生29人中、16人が焼死した。当時は大人は一人もおらず、火事を知った児童は逃げようとしたものの、寺の雨戸は中々開かず、勝手も分からず逃げ遅... 続きを読む

昭和18年の山火事

昭和18年(1943)5月10日午前10時頃、日野谷村蔭谷方面から出火した山火事は、水崎の通称フタマタにまで延焼し、午後4時頃に下火となった。(「田村喜俣の日記」による) 続きを読む

昭和18年の山火事

昭和18年(1943)3月16日、沼江字石原の山林30町歩が焼失した。この年、県下最大の山火事となった。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

昭和18年の山火事

昭和18年(1943)3月13日~16日、阿波郡伊沢谷で山林60町歩を焼いた。 続きを読む

昭和18年の山火事

昭和18年(1943)3月13日~16日、阿波郡伊沢谷で山林60町歩を焼いた。 続きを読む

昭和18年の山火事

昭和18年(1943)3月13日~16日、阿波郡伊沢谷で山林60町歩を焼いた。 続きを読む

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