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昭和40年（1965）1月24日14時20分頃、板野郡大麻町姫田の宮尾神社の裏山から出火し、15時間燃え続け、山林約70haを焼いた。大麻町役場調べによると、被害額は約3,500万円であった。 続きを読む

昭和40年（1965）1月24日14時20分頃、板野郡大麻町姫田の宮尾神社の裏山から出火し、15時間燃え続け、山林約70haを焼いた。大麻町役場調べによると、被害額は約3,500万円であった。 続きを読む

昭和40年（1965）1月24日14時20分頃、板野郡大麻町姫田の宮尾神社の裏山から出火し、15時間燃え続け、山林約70haを焼いた。大麻町役場調べによると、被害額は約3,500万円であった。 続きを読む

昭和40年（1965）3月20日11時36分、徳島市福島中町1丁目の建材工場から出火した火災では、化学製品火災の消火の困難性が実証された。工場は原材料、製品、半製品、ウレタンフォームの山にうずまっていたため、防煙器具を持たない消防隊は隣接建物への延焼阻止に全力... 続きを読む

昭和40年（1965）4月16日午前9時頃、西赤谷の通称五大谷奥の雑木林から出火、阿波町境まで約90haを焼き、午後10時頃鎮火した。原因は、近くで焼いていた火が飛び火した。 続きを読む

昭和42年（1967）1月18日2時35分頃、中ノ郷町桜馬場の醤油工場より出火、7棟延669.9㎡焼失、3世帯罹災。損害1,700万円。 続きを読む

昭和42年（1967）6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街（29業者35店）から出火、1～2階の店舗（延べ面積1,793㎡）を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年（1967）6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街（29業者35店）から出火、1～2階の店舗（延べ面積1,793㎡）を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年（1967）6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街（29業者35店）から出火、1～2階の店舗（延べ面積1,793㎡）を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和43年（1968）1月14日15時45分、北大地より出火、製綿工場、工場他10棟延643.5㎡焼失。 続きを読む