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595件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 火災

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大正14年の火災

大正14年(1925)、椿で山火事。 続きを読む

大正14年2月の火災

大正14年(1925)2月25日、東馬場の火災により、7人が住家・家財を焼失し、罹災救助金を受けた。 続きを読む

大正14年3月の火災

大正14年(1925)3月17日、東馬場の火災により、5人が住家・家財を焼失し、罹災救助金を受けた。 続きを読む

昭和2年の山火事

昭和2年(1927)4月、神宅字宮ヵ谷の3号・4号の山林10余町歩を焼失。 続きを読む

昭和2年の火災

昭和2年(1927)4月19日、三渓中山東山の仏石から焼野にいたる間を焼失した。この時、横瀬町会を開会中であったが、会議を中止し、会期を2日間延長した。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む

昭和2年の火災

昭和2年(1927)5月8日午後2時頃、野村の民家から出火、住居8戸、納屋4棟を全焼。 続きを読む

昭和3年1月の火災

昭和3年(1928)1月8日午前1時頃、那賀郡富岡町(阿南市)の県立富岡中学校で火災が発生し、12棟総建坪947坪を焼失した。原因は同校生徒の犯行であった。 続きを読む

昭和3年2月の山火事

昭和3年(1928)2月22日、板東郡板東町の山林(阿讃山脈)で火災が発生し、100町歩余を焼失した。 続きを読む

昭和3年の八万山の火災

昭和3年(1928)2月22日午後1時頃、名東郡上八万村の山上より出火し、午後3時頃には八万村字不動山上の樹林帯から福万谷の山林に移り、さらに燃え広がった。当初、徳島消防組が警察、軍隊及び八万消防隊とともに防火作業にあたったが、火の勢いが強く当時の消防力では対... 続きを読む

昭和3年の山火事

昭和3年(1928)2月22日、上八万西谷上方の山林より発火し、西北風にあおられ、八万村内や徳島市内の消防だけでなく、遠くは那賀、勝浦郡の消防隊等の応援を得たが、八万村の山林の過半約200町歩を焼失し、翌午前3時にようやく鎮火した。 続きを読む

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