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条件:徳島県 火災

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明治45年3月の火災

明治45年(1912)3月22日正午、中庄浦川の大和製綿工場が失火し、北風が強く同工場寄宿舎や本宅及び民家、巡査駐在所を全焼または半焼した。さらに2丁も離れた灰屋興行部、芝居小屋をも類焼。 続きを読む

明治45年の火災

明治45年(1912)5月18日午前10時、内川内(下名)から出火し、南東の強風にあおられ飛び火して16棟が焼失した。当時の損害見積額は7,000円と言われている。 続きを読む

大正2年の山火事

大正2年(1913)、泉谷の通称ゴンジヤク付近より出火。詳細は不明。 続きを読む

大正2年の出初式の火災事故

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大正2年(1913)1月4日、県庁前広場で出初式が挙行され、引き続き寺島川対岸の中洲町で消火演習が実施された。その時、演習用の仮設小屋の屋上に教護演習中の消防手がいたのに、誤った振鈴を受けた点火係が点火したため、石油に浸されていた仮設小屋は瞬く間に火の海となり... 続きを読む

大正3年の火災

大正3年(1914)、原因不明の火災により大和製綿工場の精錬工場・包装工場・居宅・近隣約30軒が類焼。戸数数百軒ほどの羽ノ浦村浦川としては大火災であった。 続きを読む

大正3年の火災

大正3年(1914)8月18日午後1時半頃、岩倉山字一の奥の山林から出火、佐尾原まで延焼、松林など50町歩を焼いて19日夕方鎮火した。 続きを読む

大正4年の山火事

大正4年(1915)、泉谷の通称カクレバタより出火。損害その他は不詳。 続きを読む

大正4年の西新町の火災

大正4年(1915)2月28日午前2時30分頃、西新町5丁目の石油貯蔵庫付近から発火し、石油貯蔵場に燃え移り、貯蔵内の石油缶が爆破し四方八方に飛散して、北風に煽られて周辺に広がった。被害は全焼36戸、半焼4戸、被害総額2万7,500円余に及んだ。鎮火は午前5時... 続きを読む

大正6年の山火事

大正6年(1917)3月15日午前10時、失火により、谷口の山林2町歩が焼失した。 続きを読む

大正7年の火災

大正7年(1918)、椿泊で山火事。 続きを読む

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