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条件:徳島県 火災

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明治3年4月の火災

明治3年(1870)4月11日夜9ツ時(午前0時)、徳島古物町(徳島市南新町)付近より出火し、竈数100軒を焼失した。(佐々木氏記録「萬覚帳」による) 続きを読む

明治6年の火災

明治6年(1873)、一宇夫で火災が発生し、6戸が焼失した。原因や類焼棟数は不明である。 続きを読む

明治7年の火災

明治7年(1874)、伊島で5戸全焼。 続きを読む

明治7年の火災

明治7年(1874)春、上蓮7軒、翌日折坂8軒焼ける。(「部落小誌」による) 続きを読む

明治8年の火災

明治8年(1876)、椿の蒲生田集落で10戸全焼。八幡祭礼の留守中に発生。 続きを読む

明治10年の枇杷橋筋の大火

明治10年(1877)11月、加茂の枇杷橋から新宮神社まで20余軒が延焼し、容易に鎮火しないため、地域の人が琴平神宮にはだか参詣をしたという。(辺見夕子談による)また、新宮神社由緒沿革記には「明治十年十一月の大火により、社殿、古記にいたるまで悉皆焼失、同十二年... 続きを読む

明治12年の火災

明治12年(1879)3月12日午後10時頃、露口で出火し、6戸が全焼した。 続きを読む

明治15年の火災

明治15年(1882)3月17日、火災により拝宮地蔵庵、人家13戸焼失。 続きを読む

明治18年の火災

明治18年(1885)4月22日、徳島市西新町で火事、44戸焼失。(「徳島東警察署記録」による) 続きを読む

明治18年の火災

明治18年(1885)4月22日午前1時頃、徳島西新町から出火し、住宅44戸を焼失した。(「徳島警察署沿革誌」による) 続きを読む

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