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条件:徳島県 火災

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天明2年の火災

天明2年(1782)1月7日暁、紙屋町より出火、稲田賀島類焼、内町大火、飛び火にて富田浦中園焼失30余街に及ぶ。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

天明2年12月の火災

天明2年(1782)12月29日の火災により、別宮浦(徳島市川内町)で8軒の居宅と1軒の納屋が焼けた。(別宮浦森家文書による) 続きを読む

天明3年11月の火災

天明3年(1783)11月、新町で大火となり、今の東新町、東船場、富田町など一帯は灰と化した。(「天明九年記」による) 続きを読む

天明3年の火災

天明3年(1783)12月14日、火災により、家数386戸焼失、亥中刻鎮火。(「富岡町志」による) 続きを読む

天明3年の火災

天明3年(1783)12月14日、火災により、家数386戸焼失、亥中刻鎮火。(「富岡町志」による) 続きを読む

天明3年の火災

天明3年(1783)12月14日、火災により、家数386戸焼失、亥中刻鎮火。(「富岡町志」による) 続きを読む

天明3年の火災

天明3年(1783)12月14日昼4ツ時、富岡町西の口より出火、風甚だ強く、火八方に散り拡がり386軒焼失し、夜7ツ時鎮火。(「阿淡年表秘録」、「富岡町志」による) 続きを読む

天明3年の大火

天明3年(1783)12月14日、西新町西口の高石屋方むろ屋より出火し、強風にのって午前10時より翌午前4時まで燃え続け、正福寺山まで燃えた。焼け残ったのは、文殊院、浄土寺、光円寺、円長寺の四ヶ寺と、第住町西方夫代に西仲町西口の20軒ほどであった。(「富岡町志... 続きを読む

天明3年12月の火災

天明3年(1783)12月14日昼4ツ時、西新町より出火し、夜7ツまで町の多くが焼失した。(「富岡町志」による)/12月14日午刻(正午頃)、那賀郡富岡町で出火し、家数386軒焼失、同夜亥中刻(午後10時頃)鎮火した。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

天明5年2月の火災

天明5年(1785)2月2日寅中刻、新町橋筋より出火、未中刻鎮火。(「阿淡年表秘録」「阿波志」「かどや日記」などによる) 続きを読む

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