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38件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 火山災害

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享保元年の降灰

享保元年(1716)10月上旬、須崎浦に土降る。 続きを読む

享保元年の火山災害

享保元年(1716)10月、須崎浦、土降る。 続きを読む

明和6年の霧島山噴火

明和6年(1769)7月21日及び26日、霧島山古鉢が噴火し、南予におびただしい降灰があった。 続きを読む

安永8年の桜島噴火

安永8年(1779)10月1日、桜島が噴火し、土佐をはじめ諸国に灰が降る。/史料掲載:「安芸郡史考」 続きを読む

安永8年の桜島噴火

安永8年(1779)10月1日、桜島が噴火し、降灰がおびただしかった。古文書によれば、「紀州熊野、土佐海辺、尾州、関東辺、及江戸、小灰降事雪の如し、是桜島燃灰也」とある。三瓶町でも降灰の災から免れ得なかったものと考えられる。 続きを読む

安永8年の桜島噴火

安永8年(1779)10月1日夜中より、戸障子が震動し、その後聞けば、薩摩桜島が焼失したとのこと。 続きを読む

安永8年の桜島噴火

安永8年(1779)10月1日夜亥刻(22時)より灰のような砂降り出し、翌昼頃まで降った。(「室津湊番役旧記」による) 続きを読む

安永8年の桜島噴火

安永8年(1779)10月1日、桜島噴火により、夜11時頃から灰のような砂が降り始め、翌2日頃まで降った。佐喜浜から羽根まで大いに降り、その他は少し降り、大山より西は降らなかった。(浮津港番久保茂左衛門の記録による) 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)、鹿児島県桜島が大爆発を起こした。本町は遠距離であるが、灰が降ってきて、日中暗くなるほどであったという。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)、鹿児島県の桜島が大爆発を起こし、道後温泉の湯は一週間断絶した。 続きを読む

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