検索結果

4104件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 渇水

年代順で並び替える : |

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)6月~11月の干ばつにより、被害甚大。大川宮はじめ氏神、龍王社雨乞い祈願。学童に土びん水を稲田に配水通達。(「造田村議会史」による) 続きを読む

昭和14年の干ばつ

image

昭和14年(1939)5月、6月には降雨がほとんどなく、植え付け不能田も多く、7月中旬には旱害が出始めた。さら8月25日頃から9月初めに熱風が吹き、急激に稲が枯死、被害甚大となった。この干ばつでは、7月23日県知事が滝宮天満宮で雨乞い祈願を行い、8月3日は県下... 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)5月から9月にかけて、干ばつ。幸い徳島県は吉野川その他の水量豊富な河川があるので、他県に比べ水稲は佳作を示し、陸作物の甘藷では多少の低下を来した。 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)5月~8月、降雨少し、植え付け不能10町、作物枯死53町。 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)5月から9月にかけて、干ばつ。幸い徳島県は吉野川その他の水量豊富な河川があるので、他県に比べ水稲は佳作を示し、陸作物の甘藷では多少の低下を来した。 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)5月から9月にかけて、干ばつ。幸い徳島県は吉野川その他の水量豊富な河川があるので、他県に比べ水稲は佳作を示し、陸作物の甘藷では多少の低下を来した。 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)5月から7月にかけて、雨がなし。岡山山田地区ではため池に水がないので、作付を耕作反別の半分に制限すべしとの声もあったが、無理をして作付だけは全部終了した。しかし、その後の養い水が不足し、8月には水稲は枯れ、ほとんど全滅に近い旱害を受けた。... 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)4月から6月にかけて降雨があったのは9日で、麦作でさえも干害を受けた。田植えはやっとしたものの差し水はなく、7月4日と8月13日の降雨も少雨にとどまり、しかも8月中旬から9月2日まで東よりの強風が吹き、灌漑水が不足し、田面は白くなり、亀裂... 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)、雨量が平年の半分で、干ばつ。 続きを読む

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)夏、空前の大干ばつが続き、収穫皆無の所が多く出た。(「高松市史年表」による) 続きを読む

1 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 411